忍者ブログ

ワーホリ留学@AUS

今年の2月からオーストラリアのゴールドコーストでワーホリ中!!! そのステップを自分の経験をもとに紹介。英語についても触れていきます!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

引越し

アメブロに引越しました。

よろしくおねがいします。

ワーホリ留学@オーストラリア
PR

ビザもGET!


ワーキングホリデーのビザを無事ゲットしました(*≧∀≦*)

規定では48時間以内には結果がでるということでしたが、

僕の場合は72時間後にやっとメールが来ました。

ちなみにかかった費用は現在9月の時点で$420(約36000円)程度かかりました。

以前より高くなってきているみたいです。


私の場合、未成年時の自転車窃盗という前歴がありましたが、問題なし。

48時間経っても何もメールが来なくて不安でしたが、よかったです。


ビザをとってみて分かったことですが、ビザの申請は自分で出来ます!

業者に頼まずとも簡単です。

いい経験にもなると思うので、ビザをとるなら是非ご自身の力で頑張ってください。




パスポートGET!!!


先月の27日に無事パスポートを入手しました。



自分で撮った写真でしたが、問題なかったようです。

ちなみにパスポート用の写真はこちらで無料で作れます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
IDphotoGenerator (ver.2.0)

簡単ですよ(^^)



戸籍謄本の入手

ビザ申請に必要なパスポートについての記事も書きましたが、

パスポートをとるためにはいくつかのモノが必要です。

その中で今回は戸籍謄本の入手について書きたいと思います。


そもそも戸籍謄本とは、その人の本籍地が書いてある紙です。

似たようなもので戸籍抄本というものがありますが、間違えないように気をつけてください。

戸籍謄本にはその人本人だけではなく、家族のことも書いてあります。


そこで戸籍謄本の入手方法ですが、住んでいる場所と本籍地が同じであれば何も問題ありません。

その方はその市役所におけるパスポート申請に戸籍謄本を用意する必要はないです。
(少なくとも私の市役所はそうでした。)


さて問題は、住んでいる場所と本籍地が異なる方です。
(私の場合、茨城に住みながら本籍地は愛知県です。)

この場合本籍地に住む別の方(家族等)に頼む方法もありますが、

私は誰もいなかったので郵送による発行にしました。

インターネットから申請書をダウンロードして、記入して、

身分証明書(運転免許証・保険証等)の写しと自分宛の封筒を入れて送りました。

詳しくは各々の役所のホームページに載っていると思うので、しっかり確認してください。

郵送の場合、送ってから返ってくるのに五日程度はかかると思います。


何事も早め早めに進めていきましょう。




パスポート発行

パスポートの申請に行ってきました。

そこでパスポートの発行についていくつか注意点も交えながら紹介します。


留学するためには 、

ビザが必要で

そのビザを発行するためには、

パスポートが必要です。

もうお持ちの方は大丈夫ですが、まだお持ちでない方は早めに発行しましょう。

というのも申請してから発行までには10日以上はかかります!

私の場合ですと、8/16に申請して8/27にもらえるそうです。


パスポートの申請に必要なもの

①申請書(市役所にあります。10年用と5年用で用紙が別です。)

②戸籍謄本(本籍地から取り寄せる。)

③住民票の写し(自分の住んでいる場所の市役所での申請であれば不要)

④身分証明書(運転免許証・保険証等)

⑤写真(3.5×4.5cm)

⑥収入印紙と証紙(合計16000円。受け取りの際)


⑤の写真に関しては結構厳しいです。

自分で撮った写真だと、目が粗い、影がある等、細かい指摘を受けます。

機械で撮ると3枚で1500円です(>_<)

できるだけ早く確実にもらいたい方は機械で撮りましょう。



パスポートがもらえる日が待ち遠しいです。

最新記事

プロフィール

HN:
わーほり男子
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1992/09/16
職業:
大学生
趣味:
自転車・ボカロ

リンク

忍者カウンター

最新コメント

[04/30 よす]
[04/30 よす]

Copyright © ワーホリ留学@AUS : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]